著者の雨宮さんとの出会いは、ある出版交流会がはじまりです。
雑談をしている内に、「1回会いましょう」ということになり面会をしました。
お互いの自宅が近く、出版社に知人がいることもあり販促はスムーズにいきました。
余談ですが、私の近所の家電屋さんへきたこともあったようです。
販促をするにあたり、出版社に知人がいることは販促をおこない上で有利です。
今回は、近所、出版社に知人がおり特に販促に力が入りました。
販促をおこなう上で、大事なファクターとなります。
本書は不動産投資に関して、やさしく、わかりやすく解説されています。
雨宮さんは、現場を重視しています。
私も現場(書店)が好きであり、妙に親近感が持てたのです。