本とのを出合いの場を創造し、1冊でも多く販売!重版につなげ、事業の成功・拡大を後押しします

セット販促モデル例

ワゴン陳列+ランキングイン

内容

有力書店でワゴン陳列または多面陳列、量感陳列、棚1段陳列をします。
しかも、ランキングインも可能です。
本の売れ行きにより、本が継続して陳列されることもあります。
ランキングインしたことを、あなたのプロモーションツールとしても活用できます。
書店店頭にて本を目立たせることにより、売れ行きは変わります。

  • 多面陳列とは、1冊の本を数カ所の場所へ分けて陳列をすること。
  • 量感陳列は、 1冊の本を1カ所にまとめて平積み陳列をすること。
  • 棚1段陳列は、本棚の1段に同じ本を陳列すること。
  • 平積み陳列とは、表紙を上向きにして平たくなるように積んで並べること。

*本の売れ行きにより陳列場所が、変動する場合もあります。
*なお陳列方法は、書店の規模や陳列場所の空き状況により異なりますのでご了承ください。

店舗

本の内容にマッチした書店をご提案いたします。
全国主要地区(札幌・仙台、首都圏、金沢・名古屋・京都・大阪・広島・福岡など)にて対応可能です。
*ランキングインするための冊数は異なります。(目安50〜100冊位)
*冊数が多いほど、ランキングは上位になります。
*陳列期間終了後、残部数があった場合は著者様にご購入していただきます。

ランキング

  • 週間ジャンル別ランキング5位以内
  • テーマと本の内容により書店員が、ランキングのジャンルを決めます。
  • 書店店頭でランキングが1週間掲示されます。
  • 書店によりランキングインする部数は異なります。
  • 部数が多いほど、ランキングは上位になります。

陳列

原則、陳列期間は2週間、陳列部数は50冊です。
*通常陳列部数50冊の場合はすべて陳列されますが、100冊以上の場合すべて陳列されない場合があります。
書店により陳列部数は異なります。

残部数買取

たとえば、50冊2週間陳列をして30冊売れ、20冊が残ったとします。
20冊(残部数)は、著者様の買取となります。
ただし50冊以上売れた場合は、当社から追加部数を出版社へ発注して陳列をします。
追加した本は陳列期間終了後、著者様の買取は発生しません。

販促の流れ

  1. 書店へ本の陳列場所と陳列期間の交渉をします。
  2. 陳列場所に簡易パネルとPOPを設置後、写真を撮りメールにてお送りします。
  3. ワゴン陳列期間終了後、実売数と残部数(買取部数)をご連絡します。
  4. 残部数があった場合、書店よりご指定箇所(1箇所)にて、代引きにて郵送されます。
  5. 書店で掲示されている週間ランキング1位〜5位の写真を撮り、お送りします。

特典

販促物(簡易パネル・手書きPOP各1枚:デザイン考案料を含む)
*出版社でパネルとPOPの準備がある場合は、活用をいたします。

【確約】5店舗平積み

内容

書店内で本の内容にマッチしたジャンル(場所)に平積み(面陳)をします。
新刊時のスタートダッシュ、重版時における陳列、既刊本の再度陳列に対応します。
本は発売から期間が過ぎれば過ぎる程、棚差しになります。
本は目立たせることにより売れます。
*平積み陳列とは、表紙を上向きにして平たくなるように積んで並べること。
*書店の状況により面陳列の場合もあります。
*面陳列とは、本を立たせて表紙が見えるように棚へ陳列する方法です。

店舗

首都圏の書店で本の内容にマッチした店舗で実施をします。
書店選定は当社にお任せください。

陳列期間

陳列期間は通常2週間です。
書店との陳列期間の取り決めはなく、本の売れ行きにより陳列期間は変動します。
陳列期間を決めるのは、書店員となります。
売れ行き良好の際は、書店員が本の発注をして継続陳列されます。
仮に平積み期間が終わっても、著者の買取は発生しません。

販促の流れ

  1. 5店舗の平積み(3冊〜10冊)が、確定するまで販促をおこないます。
  2. 書店からの受注を出版社へ伝え、出荷手配を依頼します。
  3. 受注分が書店へ入荷される頃を見計らい(通常2週間前後)書店へ訪問します。
  4. 書店で手書きPOPを設置して、写真を撮りお送りします。

特典

販促物(同一手書きPOP5枚:デザイン考案料を含む)
*出版社でPOPの準備がある場合は、活用をいたします。

FAXDM

内容

  1. FAXDM3000件(発売前の本が対象)
    毎日新刊は200点以上が出版されています。
    多くの新刊の中で、あなたの本を目立たせるためには発売前の事前受注が必要です。
    発売前に本の内容をチラシに書き、書店へFAX送信をして受注を募ります。
    書店からのFAX受注分が、発売日以降に書店へ陳列されます。
    チラシ1枚で820冊以上の受注をした実例もあります。
    通常は1枚のチラシで50冊〜300冊くらいの受注が集まります。
  2. FAXDM2000件(発売後の本が対象)
    書店に本が陳列されている状況を維持するためには、売れている情報(重版決定やランキングインなど)を書店員へ知らせることが大切です。
    実は書店員は毎日入荷される新刊を陳列する業務に追われており、売れている既刊の状況を知り得ないことが多いのです。
    また本の初版部数の減少に伴い、新刊時に書店へ本が入荷されていない場合もあります。
    出版社は発売された本より、新刊受注の販促に力を入れています。
    そのため、発売された本に対して販促をおこなわない傾向にあるのです。
    そこで重版決定やランキングインしたことや、メディアやマスコミに取り上げられた情報などを伝えるのです。
    あなたの本が売れていることをチラシに書き、FAXDMを活用して書店から受注をします。

販促の流れ

  1. FAXDM3000件/FAXDM2000件ともに同様
  2. 当社にてチラシ1枚を作成します。
  3. 状況によりチラシに書くべき情報を電話およびメールにてヒアリングをする場合があります。
    (重版・広告および宣伝の予定・ランキング情報など)
  4. FAX送信前にチラシを確認していただきます。
  5. 件数に応じて書店へチラシをFAX送信します。
  6. チラシでの受注(受信)は出版社となります。

注意事項

*FAX送信書店は、大型店を中心に都道府県および坪数から選定いたします。
*FAX送信する書店は、当社へお任せください。
*FAXDMによる送受信リストは、お渡しすることができません。

お気軽にお問い合わせください TEL 03-6868-3901 10:00~18:00(平日)

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