販促作品実績
せっかく本を出版する以上、多くの読者へ届けないともったいないですよ!
著者が販促をするべき理由
多くの著者は
- 著者がおこなうべき販促方法を知りたい
- 書店で本を平積みにしたり、ランキングに入れたい
- メディア(TV・雑誌・新聞)で本の宣伝をしたい
- Amazonキャンペーンで1位を目指したい
- 重版につながる販促方法を知りたい
- 出版社を巻き込んで販促をしたい
- 出版をする条件で買取本が多くあり、対応に困っている
- 出版した本でバックエンドにつなげたい
など、どのように販促をしたらよいか分からないという、悩みが尽きません。
新刊書籍は1日に約200点以上出版され、年間約8万点が書店店頭にならびます。
本の洪水の中で、あなたの本を読者に購入していただくためには、「販促」が必要不可欠です。
当社は、出版社および著者からの販促依頼があり、サポートさせていただいた販促案件が200件を超えています。
実績として
- 全国の大型書店でワゴン陳列をおこない10万部突破
- 初めて出版された著者が7万部を突破
- 発売前に重版が決定した本
- 書店でワゴン陳列をしたら1日で完売した本
- 図書館へ本を献本したら企業からセミナーの依頼があった著者
- 3000書店へ1枚のチラシを活用してFAXDMしたら951冊以上の受注があった
- 書店でランキング第1位を獲得
- ワゴン陳列を40書店で実施
- 発売されて6カ月以上経た本が10書店以上で平積みになった
などがあります。
重版が決まった著者は、出版社任せの販促だけではく、著者であるあなたが「本気で本を売る販促」をしているのです。
当社ではこのような著者のお役に立ちます。
- これから本が発売される方
- なかなか重版が決まらない方
- 本が出版されて数カ月経ったけど売りたい方
- 多くの書店で陳列したい方
- 出版社の販促協力を引き出したい方
などです。
販促方法は出版段階により異なります。 出版前の段階(新刊本)です。 遅くても本の発売日から1カ月前が理想です。
なぜならば、発売前に書店へ本の告知をしてより良い陳列場所を確保したり、全国の書店へ陳列をする準備があるからです。発売前の販促をする準備期間が長ければ長いほど、販促をする打ち手が増えるのです。
出版後の段階(既刊本)の場合は、新刊より販促の打ち手が少なくなります。すでに新刊で書店に陳列された本であるため書店から返品があり、良くも悪くも本の売れ行きが分かっているからです。
しかし、新刊時に売れなった本を再度書店へ本を陳列したら、急に売れ出した実例や販促次第により重版につながったケースもあります。
販促をした一例です。
- 書店でフェアを実施した
- 出版社に対して販促案を提案して実施可能となった
- 書店以外の販路で販促を実行した
- 書店を巻き込んで、新たに陳列をしてもらった
- 出版社に本の帯を変えてもらった
- 出版社に新聞広告をしてもらうことができた
- 雑誌への記事(無料)掲載した
などがあります。
当社は、あなたの本をより多くの読者へ届けるために販促のサポートをします。 販促をさせていただくことで、あなたの掲げた出版目的の達成に近づけます。
実は・・・・・・
本の売れ行きは、出版販促方法により大きく変わるのです。 そのため、本を売るためには著者の販促は必要不可欠なのです。 当社ではあなたがおこなうべき販促をお伝えし、リアル書店を中心に販促のサポートをいたします。