本とのを出合いの場を創造し、1冊でも多く販売!重版につなげ、事業の成功・拡大を後押しします
販促実績作品

出版中

ここが違った! 株で稼ぐ人、損する人

「新聞を読むな!」、「テレビを見るな!」、「会社四季報で株価予想をするな!」、「証券顧問業者に頼りきるな!」、つまり他人や外からの情報をシャットアウトしろと、著者の冨田さんは伝えています。 では「どのように株で稼ぐのか」と、説いたのが本書です。

マネーと国家と僕らの未来

茂木健一郎氏、堀江貴文氏、金杉肇氏のユニットをご存じですか? それは・・・「ハッカーズ」です。 本書は、脳科学者の茂木健一郎氏、ホリエモンこと堀江貴文氏、音楽・ゲーム・メディアで活躍する金杉肇氏の異色3人が鼎談しています。タイトルは「マネーと国家と僕らの未来」となっていますが、内容は「ビットコイン」についてです。

本気で変わりたい人の行動イノベーション

販促依頼を受けてから、売れる予感がしていました。 それは・・・タイトルが素晴らしいのです。 キーワードとして「本気」と「行動イノベーション」が気になりました。 「本気」は、強いキーワードです。 「行動イノベーション」は、タイトルから本文が気になります。 タイトル付けは大切です。お客さまが、本と出会うファーストコンタクトになるからです。 本書は、発売後1週間以内で重版に繋がりました。

ゼロ起業

特に起業準備中の方は、必読書です。 タイトルの「ゼロ起業」から、本文が気になります。 本書の特長は、事例が豊富にあり実際に起業とは「こう言うものだ」とわかり易く書かれています。 販促は、出版社の編集者と営業マンおよび著者とタッグを組み実施しました。

部下にはあいさつだけ教えなさい

編集役員と「タイトルだけ見ると強い引きがあるね」と盛り上がりました。 販促は、著者の金村さんが多角経営で「飲食店」を経営されており書店で仕掛けをおこないました。 その後出版記念パーティを開催され、金村さんの人脈に驚いたのです。 それは・・・

ソーシャルメディアで伝わる文章術

販促は、今までにない方法でした。 それは・・・ 著者の前田さんが書店に行きパネルを設置し、同日にある場所で懇親会を行うという画期的なものです。 本を参加費として懇親会に参加でき、あこがれの前田さんと会える内容です。 1冊購入して「本書での不明点が解消でき、さらに参加者と交流が持てる」のです。

企画で勝負をしている人のアイディアのワザ

著者の芳月さんとは、面識はないのですが電話のやり取りで人柄が伝わってきました。 大手広告代理店のご出身で、お話の中で販促のアイデアは出るわ出るわ、思いつかないアイデアがあふれ出たのです。 本書は、アイデアの出し方が書かれています。

頭を下げずに時短で商品を売る方法

実は、販促のご相談をいただく前に本書を購入していました。 書店でタイトルを見て、一瞬で買ったのです。 たまにゲーム感覚でタイトルから本書の内容を想像して購入するのですが、「大あたり」だったのです。 著者の五丈さんと面会をする機会があり、本書を読み是非、聞いてみたいことがありました。 それは・・・

お客さまが涙で感動する仕組み

ドラマは実際に再現されました!! よく10代の時にやんちゃだった方が、20代以降でビジネスで名を上げる話はよくありますが、実際にここにあったのです。 著者の五嶋さんは、まさにピッタリの方です。

もう会社に頼らない! プラス300万円を“気楽”に稼ぐ不動産投資術

著者の雨宮さんとの出会いは、ある出版交流会がはじまりです。 雑談をしている内に、「1回会いましょう」ということになり面会をしました。 お互いの自宅が近く、出版社に知人がいることもあり販促はスムーズにいきました。 余談ですが、私の近所の家電屋さんへきたこともあったようです。

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