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大平 信孝 著
秀和システム 刊
B6 判/208 頁

販促依頼を受けてから、売れる予感がしていました。

それは・・・

タイトルが素晴らしいのです。

キーワードとして「本気」と「行動イノベーション」が気になりました。

「本気」は、強いキーワードです。

「行動イノベーション」は、タイトルから本文が気になります。

タイトル付けは大切です。

お客さまが、本と出会うファーストコンタクトになるからです。

本書は、発売後1週間以内で重版に繋がりました。

はじめての出版で重版が決まり、「2冊目の出版も決まった」とご連絡をいただきました。

本書の内容が良いことはもちろん、タイト付けが逸脱しています。

これから出版される方は、タイトルを慎重に取り決めてくださいね。

タイトルは、売れ行きを左右します。