著者のフェルナンドさんから、販促の相談と2冊目の出版に向けて相談を受けました。
1冊目の販促に関しては、本を書店へ陳列したいとのことでした。
表紙はあえて、精神世界の棚で他の本に埋もれないように差別化されています。
2冊目の本は、企画書に関してでした。
当社は本の販促中心ですが、出版をしたいという方からのご相談も増えてきています。
出版社在籍時に企画審議者だったため、「通る企画書」、「通らない企画書」のポイントはわかります。
企画書で大事なのは、ビジネス書の場合はタイトルとプロフィールです。
タイトルにより企画書がすべて網羅されていないと通過しないのです。(経験上)
プロフィールは、書くべき資格がある方かを判断します。
プロフィールは、書き方や見せ方で対応できます。
いづれにしても、売れる本(企画から販促まで)のサポートをいたします。