出版ノウハウ講座メルマガでは
本を売るために必要なこと
本を出版して売るためには、企画段階から販売に至るまで出版における
一連の流れを掴んでおくことが大切です。
本気で重版を狙うのであれば、出版の本質を掴むことが一番の近道となります。
著者の方からは重版をして、1万部を目指すといったことをよく耳にします。
しかし現在の出版事情を考えると、重版を繰り返し1万部へ到達するのが難しいのです。
特に1冊目を重版に繋げないと、2冊目以降出版をする可能性は低くなります。
そのため、出版業界、出版流通、出版販促を理解することが大切になるのです。
当メルマガでは、出版全体の流れについて全11回にわたりお伝えしていきます。
・1日目 重版を決めた著者がおこなっているただ一つのこと
・2日目 出版業界は問屋が強い!?
・3日目 著書はブランドとなるか?
・4日目 ここに力を入れる!企画書必須5項目+1(ビジネス書編)
・5日目 企画審議者だったからこそわかる!通過する企画書はこれだ!
・6日目 出版社へ無料で本の宣伝をしてもらう方法
・7日目 著者がおこなうべき新刊販促
・8日目 本が書店へ陳列されて真っ先におこなうべきこと
・9日目 知りたい!重版が決まるタイミング!
・10日目 既刊の販促をして重版へつなげる方法
・11日目 出版はゴールではなく、スタートだ!
しっかりとお読みいただければ、出版に関する理解が深まり重版へ繋がる道しるべとなります。
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