出版に対する激烈なる想い
本好きが講じて、より多くの本との出会いを求めて書店へ足繁く通う。
書店は情報発信基地であり、知らないコトやモノを得られる楽しい場であり、はしごをして終える日もあった。
必然的に日々、本に触れる機会を求めて書店へ入社。
やがて本と出会う機会が増えるにつれ、「本を味わい楽しむ機会」をひとりでも多くの読者へ届けたいという想いが強くなる。
そのためには、本ができる企画段階から販売までの一連の流れを知る必要があると感じ、出版社営業部へ転職。
しかし出版社では、毎月50点以上の新刊が出版され、1冊1冊こまめに販促ができない現状であった。
これでは、本をより多くの読者へ届けることができず、壁に頭を叩きつけたい気分でうなだれた。
ある日、編集者からの依頼で著者と書店へ行く。
著者が、書店員と挨拶に留まらない積極的な姿に衝撃を受け、まだやるべきことが多くあったと痛感。
販促をして行く中で、著者のお役に立てる方向へ考えをシフトすると、重版というカタチになる本が出てきた。
著者が全身全霊を傾けた本を、多くの読者へ知ってもらう「きっかけ」を創り、販促をすれば本は売れると気づく。
そこに、「よい本を読者へ届けたい」という出版業界へ飛び込んだ、当初の情熱と変わらない切なる思いがあると判断をし、独立に至った。
出版業界28年で培った経験から構築した「7T戦略」という販促戦略を活用して、本気で重版を目指す著者へ、販促支援中。
まずは書店に本を陳列していただき、読者へ本の存在を知ってもらうことが大切であり、出版社の協力を得て販促は、実現可能となる。
過去に販促をした本の中には陣頭指揮を取り結果として、シリーズ累計55万部や300万部へつながったベストセラーもあった。
この経験から「人の協力によりベストセラーはできる」ということ。
「出版をして良かった」という、著者を増やすのが目下の夢。